遊育

Policy(政策)、Information&Date(情報)、Vision(未来像)をキーワードに、幼児教育・保育に関する様々な情報提供を行うことにより、この分野の発展・充実・振興に資することを目指しています。

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「遊育」2024年4月22日号(No.8)を発行しました。

今号の「遊育」は、①速報!令和6年4月の認定こども園数は1万300園強②奈良教育大学附属幼保連携型認定こども園が誕生③少子化対策関連法案が衆議院で審議入り④モデル給与や人件費比率の公表へ/継続的な見える化――といった内容です。

「遊育」2024年4月8日号(No.7)を発行しました。

今号の「遊育」は、①教育委員会で保育を所管し幼小接続を後押しする伊丹市②日本の保育に沿う質評価スケール案開発③天野珠路・鶴見大学短期大学部教授にインタビュー④新連載「保育の持続可能性を考える」――といった内容です。

「遊育」2024年3月25日号(No.6)を発行しました。

今号の「遊育」は、①養成校学生交えて保育人材確保の懇談会を開催②幼児教育を資質・能力で捉えなおす必要性③新釈「保育政策Q&A」その㊺最終回「保育政策の未来」④進化する認定こども園㉑なかよしこども園(所沢市)――といった内容です。

「遊育」2024年3月11日号(No.5)を発行しました。

今号の「遊育」は、①定期的預かりの週1~2日の保育で子どもは育つ②質向上を支える地域ネットワークの重要性③人口減少を前提に保育の多機能化学ぶ/こども園協会④こども誰でも通園や園のICT化の意義は?!――といった内容です。

「遊育」2024年2月26日号(No.4)を発行しました。

今号の「遊育」は、①少子化対策関連法案を国会提出へ②子ども・子育て支援等分科会で人材確保難の声噴出③子ども主体の保育は広まりつつあるが課題も④秋田喜代美・学習院大学教授にインタビュー――といった内容です。

「遊育」2024年2月12日号(No.3)を発行しました。

今号の「遊育」は、①次期要領の見直しを視野に入れた論議が始まる②能登半島地震続報、物資支援事業スタートなど③加速化プラン推進の保育対策関係来年度予算案④参加を通じて幼児教育の重要性広めるレッジョーーといった内容です。

「遊育」2024年1月22日号(No.2)を発行しました。

今号の「遊育」は、①令和6年能登半島地震の被害と現地の状況②避難所となったこども園、保育団体で窓口一本化など③こども誰でも通園制度事業の検討で中間とりまとめ④私学助成園でも更なる処遇改善/幼児教育関係予算案――といった内容です。

被災地の皆様をお見舞い申し上げます。

この度の能登半島地震に際し、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方をお見舞いいたします。弊誌では、被災地の子どもと保護者、保育者、園関係者の復旧・復興につながる情報を発信することで応援したいと考えています。

「遊育」2023年12月25日・2024年1月8日号(No.24・No.1)

今号の「遊育」は、①2023年「遊育」10大ニュース②《パーソン・インタビュー〉村木厚子さん ③4・5歳児の配置基準を改正/こども未来戦略素案④「進化する認定こども園」⒇飯沼こども園(茨城町)――といった内容です。

「遊育」2023年12月11日号(No.23)を発行しました。

今号の「遊育」は、①多様なサービス充実のためにも人材確保を②地域限定保育士を全国化、保育教諭の特例は延長へ③こども大綱の策定に向け重要事項等を答申④保育の質が1・2歳児の発達に好影響/千葉大学――といった内容です。