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「遊育」2024年3月11日号(No.5)を発行しました。
「遊育」2024年2月26日号(No.4)を発行しました。
今号の「遊育」は、①少子化対策関連法案を国会提出へ②子ども・子育て支援等分科会で人材確保難の声噴出③子ども主体の保育は広まりつつあるが課題も④秋田喜代美・学習院大学教授にインタビュー――といった内容です。
「遊育」2024年2月12日号(No.3)を発行しました。
今号の「遊育」は、①次期要領の見直しを視野に入れた論議が始まる②能登半島地震続報、物資支援事業スタートなど③加速化プラン推進の保育対策関係来年度予算案④参加を通じて幼児教育の重要性広めるレッジョーーといった内容です。
「遊育」2024年1月22日号(No.2)を発行しました。
今号の「遊育」は、①令和6年能登半島地震の被害と現地の状況②避難所となったこども園、保育団体で窓口一本化など③こども誰でも通園制度事業の検討で中間とりまとめ④私学助成園でも更なる処遇改善/幼児教育関係予算案――といった内容です。
被災地の皆様をお見舞い申し上げます。
この度の能登半島地震に際し、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方をお見舞いいたします。弊誌では、被災地の子どもと保護者、保育者、園関係者の復旧・復興につながる情報を発信することで応援したいと考えています。
「遊育」2023年12月25日・2024年1月8日号(No.24・No.1)
今号の「遊育」は、①2023年「遊育」10大ニュース②《パーソン・インタビュー〉村木厚子さん ③4・5歳児の配置基準を改正/こども未来戦略素案④「進化する認定こども園」⒇飯沼こども園(茨城町)――といった内容です。
「遊育」2023年12月11日号(No.23)を発行しました。
今号の「遊育」は、①多様なサービス充実のためにも人材確保を②地域限定保育士を全国化、保育教諭の特例は延長へ③こども大綱の策定に向け重要事項等を答申④保育の質が1・2歳児の発達に好影響/千葉大学――といった内容です。
「遊育」2023年11月27日号(No.22)を発行しました。
今号の「遊育」は、①育ちのヴィジョンの浸透に向けさらに努力を②新しい分かち合いの仕組み支援金制度が論議に③こども大綱に向けた答申案がまとまる④進化する認定こども園(19)平和こども園(石川県穴水町)――といった内容です。
「遊育」2023年11月13日号(No.21)を発行しました。
今号の「遊育」は、①こども誰でも通園制度でこれまでの議論を整理②保育所等職員による虐待の通報義務を法定化③ヴィジョンの具体的な政策化をチェックすべき④1~2歳児保育は長期的に効果/日保協研修大会――といった内容です。
「遊育」2023年10月23日号(No.20)を発行しました。
今号の「遊育」は、①こども誰でも通園制度で利用時間や意義で論議②保育・授業の公開は架け橋プログラムの一歩③新釈「保育政策Q&A」でもこども誰でも通園制度④進化する認定こども園(18)はやきた子ども園(北海道)――といった内容です。
今号の「遊育」は、①定期的預かりの週1~2日の保育で子どもは育つ②質向上を支える地域ネットワークの重要性③人口減少を前提に保育の多機能化学ぶ/こども園協会④こども誰でも通園や園のICT化の意義は?!――といった内容です。